病院 企業 転職

病院から企業に転職

某メーカーの最終面接を受験してから一週間。

 

一昨日合格の通知を受けました。

 

 

 

そして今日、会社の人事課に行って入社手続きをしてきました。

 

印鑑、通帳、年金手帳などを持参し、人事の人から指示を受けながら

 

書類に記入して印鑑を押し、手帳は退職するまで人事で預かるとのことでした。

 

最後に雇用契約書の内容を確認して捺印しました。面接で聞いた雇用条件どおりでした。

 

 

 

手続きが済むと、教室のような場所に連れて行かれ、会社案内のDVDを見せられ、

 

人事の人から、会社が生産している製品や生産設備について補足説明を受けました。

 

診療所だけでなく、こういった場所にも出向いて、定時を過ぎて無断で残業をしている人がいないか、巡回して確かめるとのこと。また、労働環境の抜き打ち調査もあるらしいです。

 

 

 

最後に、診療所を見学させていただきました。とても小さな診療所で、診察室、事務室のほかには、3つ部屋があるだけでした。工場の従業員の定期健康診断もここで実施するとのこと。従業員数は千人を超えているそうで、ここで本当にできるかと疑問に思いました。でもまだまだ先のことだから、あまり考えないでおこうと思いました。

 

 

 

産業医は女性の方で、とてもやさしそうな人でほっとしています。病院にいた時の医者たちは、まるで看護師がいないかのように高慢な振る舞いをしていたので、すごい違いです。

 

 

 

また、これから長い時間一緒に働くことになる二人の女声看護師とも少し話す機会がありました。ふたりとも五十代で、私の母親と同じくらいの年代ですが、気さくに話しかけてくれました。病院時代のリーダーや主任なんかとだいぶ毛色が違うみたいです。いつもぴりぴりいらいらしていた彼らと比べて、この二人の先輩方はのんびりマイペースでやっている感じです。リーダーとか主任とかの役割はこの診療所にあるのか、この二人はどういう立場なのか、そこまでは聞けませんでした。

 

 

 

今家に帰って、ほっとしています。と同時に、妙な倦怠感もあります。ほとんど何もしていないのに疲労を感じるのは、病院から工場への環境の変化にまだ心と体がついていってないからだと思います。初出勤の日は2週間後なので、ゆっくり体を休めて、インターネットで企業内看護師をやっている人の情報を調べたりして、備えていきたいです。それにしても交替制のない、日勤のみの仕事を得られて、ほんとうに私は幸運です。今度は体を壊さず働けそうな気がします。